カミさんが足の骨を折りまして

いや~っ、大変でした。

4月に入ってすぐにバタバタっと重なって仕事が入ってきたのがことの始まり。

量が多いだけじゃなく手間がかかり神経を使う仕事が重なって、それだけでかなりアタフタしていたんですが、こういう時に限って断れないお客さんから細かな仕事が重なって飛び込んでくるんですわ。まあ、ここまでならいつものパターンなんですが。

幸い、今回はある程度日程の融通がきくものが多く、4月いっぱいやりくりを続けゴールデンウィークのお休み期間をうまく活用すればなんとか連休明けには目処がつきそうなところまで持って行きました。(こちらは「連休」も何も関係ないので、相手方がお休みで動かないのは助かります。淋しいと言えば淋しいですが・・・)

ところが、連休を目前にして突然のアクシデント。

我家のすぐ近くに80を過ぎたカミさんの母親が一人で暮らしていて、夕飯を届けるのが日課となっているのですが、たまたま道路脇の空き地に足を踏み入れた際、窪みに足をとられて捻ってしまったのです。

当初は痛みはあるもののそれほど腫れもなく青あざが目立つ程度で、軽い捻挫ぐらいに考えていたのですが、1週間ほど経っても症状が改善せず逆に痛みが増している様子にさすがに心配になって近くの労災病院に連れて行きました。

レントゲンを撮ってもらったところ「骨が折れてます」と言われ、病院に入る時には足を引きずりながらも自力で歩いて中へ入って行ったのに、迎えに行った際は松葉杖で足にはギブスという哀れな姿で出てきました。

それでも当初は、買い物と義母宅への夕食の配達をを代わる程度で何とか他の家事はこなしてくれていたので助かったのですが、ようやく仕事がちょっと落ち着いてきた頃になって、しっかりそのツケが回ってきました。

骨折した方の足をかばって動いている間に反対の足に負担がかかり、骨折した足より腫れてきて、立ち上がることもできない状態に。

大変だったのはこれから。ちょっと落ち着いたとはいえ、まだまだ仕事が忙しいところへ、買い物、料理、洗濯などの家事も一人でこなさなくてはならないはめに陥ってしまいました。

ホームセンターで調達してきたキッチン・チェアを使ったりして晩御飯の支度ぐらいはなんとかできるようになるまでに、およそ2週間。その後は徐々に動けるようになったものの、その頃には何とかスケジュールをやり繰りしてしのいできた仕事の方がパンク寸前の状態になってしまい、最後は心身ともにボロボロの状態に。

仕事が忙しくなりかかった4月初めからようやく一息ついた6月半ばまで、地獄のような日々の連続でさすがに疲れました。

1年前なら、まだ娘や息子が一緒に住んでいたので、いざとなれば助けを期待できたんですが、夫婦二人になってしまった今、改めて体調管理の大切さを思い知らされましたねェ。

ほっとしたのもつかの間、7月に入って、またまた仕事の方の雲行きが怪しくなってきていますから、忙しいからと健康管理がおろそかにならないように気をつけなくっちゃ。


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Office2007

少し前に仕事の都合で、MsのOfficeソフトをこれまで使用していたOffice2003からOffice2007へ切り替えました。

パソコンの買い替えやソフトの切り替え等は、だいたい個人ユーザーの方がビジネスユースよりはるかに先行する傾向にありますので、早めにVISTAのパソコンに買い換えた方はとっくに馴れっこで笑い話のようなもんでしょうが、がらっとインターフェイスが変わって、使い始めは「名前を付けて保存」の方法も分からず、ちょっとしたパニック状態に陥りました。

元々入力の仕事などはぎりぎりの作業時間でサッサか進めていかないと納期に間に合わないので、「じっくり操作方法を確認して」なんてことはやってられません。慌てて本屋さんに飛び込み数冊アンチョコ(虎の巻)を買いこんで、パソコンの横に積み上げ未だにチラチラ覗きながら作業を進めるような状態が続いています。

導入のきっかけとなった仕事は、結局途中でうやむやみたいな状況になってしまい、「なんのこっちゃ」といった感じですが、今更元に戻す気にもならず、今のところ操作に慣れない以外はこれといった不都合もないので切り替えたまま仕事をしています。

まだ、XPのパソコンを使い続けている(うちも、とりあえずOSはXPのままですが)方のために、一応Excelを例にちょっとだけ紹介しておきすね。

下がそのExcel2007の画面。

exgamen.gif

長年見慣れた「ファイル」、「編集」、「ツール」といった「メニューバー」やよく使う機能のボタンが並んだ「ツールバー」が消え、代わりに「コマンドボタン」をグループ化した「リボン」(どこからこの「リボン」というネーミングがきたのか、イマイチぴんときませんが)とリボンの切り替えを行う「リボンタブ」が目立ちます。

左角にある「Office」のマークを、初めは単なるデザインと思っていたので「印刷」や「名前を付けて保存」などの場所が分からなかったのですが、これが「Officeボタン」という名前のボタンで、これをクリックすると従来の「ファイルメニュー」にあったようなコマンドが出てきます。

その右隣に、よく使いそうなボタンを表示する「クイックアクセスツールバー」。これは使用状況に合わせてカスタマイズすることができます。(画像で表示してある画面では既にいくつかのボタンを追加した状態)

Officeソフトのお仲間であるWord等も基本的には同じような構成になっています。(といって、今のところ仕事の流れでPowerPointやAccess等は開いて確認はしてませんが・・・)

これからWord、Excel等の使い方を覚える方や、ある程度使い勝手に慣れてしまえば、これまで「メニューバー」から順に辿っていかないと使えなかったような機能も「リボン」の切り替えで簡単に呼び出せるようになったので、使い勝手はよくなったような気もしますが、これまでさんざん従来のバージョンを使い倒した身としては、たまにしか使わないような機能は、一度調べても次に使う際はまたウロウロありかを探さないといけないような状態で、まだまだパソコンの横に積み上げたアンチョコは片付けられそうにありません。

Excelで言えば、関数の使い勝手がずいぶんと改善されたり、これまでは一旦保存してしまうとそれ以前の状態には遡れなかったのが、うっかり保存してしまってもいくつか前の状態に戻せるなど、機能の面でもかなりありがたい変化もあるようです。

それでも、うちの場合は使用目的が請負作業で、ファイル形式が従来のExcelやWordとは互換性がないので、大半のクライアントが「Office2003」までのバージョンを使用している今の状態では、先方で開いた際に思わぬ不具合が発生する可能性も十分考えら、Excelで文書のレイアウトを行うなどこれまででも細かい部分まで神経を使う必要があったような仕事では、「Office2003」の入った他のパソコンでちゃんと確認してからでないと納品できないなど、面倒な作業も必要になります。

今のところ手放せそうにないアンチョコにしても、「Access」に関するものとか、まだまだ揃っていないものも結構あるのでそちらの出費も薄利多売の商売としては痛いところ。いつかは行わなくてはいけない切り替えではありますが、当分頭を悩ませるシーンが続きそうです。


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サブプライム・ローンから入力単価まで

アメリカのサブプライム・ローンの破たんをきっかけに世界経済が混乱しているようで、株価やドルの下落(日本の立場から言えば円高でしょうか)、逆に石油をはじめとする資源の高騰などが毎日マスコミに採り上げられ、昨日も「東京円:円高進む 3年1カ月ぶり1ドル=102円台 (毎日jp 08年3月3日)」などという見出しがでかでかと各メディアを賑わせていました。日本経済への影響は割に楽観的に捉えたものからかなり悲観的なものまで専門家の評価も分かれていて、日頃金融資産などとはとんと縁遠い私などには、どちらが正しいのかさっぱり分かりませんが、株価の値動きは当のアメリカさんを差し置いてほとんど日本株ひとり負けみたいな状態で、少なくとも世界の投資家の間では、あまり先の見通しが明るくないと判断されているようです。

「戦後最長の景気拡大」とか言われながら、さっぱり賃金は上がらず上がったのは税金や医療費の自己負担ぐらい。いつまで待っても個人消費が上向かず景気の方もちゃんとした回復軌道に乗らないっていうんで、「収入が増えなきゃ誰もお金は使わない」という至極当たり前のことにようやく国も気づいたようで、多少経済政策の方向を修正、経済界に働きかけて、今年の春闘あたり、賃上げや非正規雇用の待遇改善へと向かいそうな流れだったんですが、サブプライム・ローン破たんをきっかけに世界経済の雲行きが怪しくなったことで、こちらの方もどの程度見直しが進むか怪しくなってきました。

毎度大騒ぎされる円高にしても、輸出企業には逆風かもしれませんが、同じく経済を圧迫する要因の石油や小麦などの高騰を緩和したり、若い女の子たちの好きなブランド品が安く買えたり、悪いことばかりではないはずですが、一方通行のように株安に向かってしまうのは、国内経済が極端な輸出偏重といういびつな形になっていることが災いしていることは間違いありません。ここは多少無理をしてでも、いままで稼いだ分を従業員の側に還元して欲しいものです。

ただ、それに合わせて、というか、それ以前に見直して欲しい点があります。

アメリカさんより一足先にバブルの崩壊を経験し、そこから抜け出す際、経営建て直しを目指して日本企業全体にリストラの嵐が吹き荒れたわけですが、とりわけ大手メーカー各社の業績が振るわない中、中小の下請け企業はメーカーの経営を下支えしるために、かなり無理なコストダウンを強いられました。ところがいざバブル後遺症から抜け出して大手メーカーが軒並み「最高益」に沸く中で、こういった中小下請け企業はほとんどその恩恵を受けられないまま今日まできました。

勝ち組企業の代表格のトヨタ自動車、「乾いた雑きんを絞る」という言葉がトヨタ式経営の極意として採り上げられますが、実際に中心になって「雑きんを絞っている」のは、むしろこういった下請企業だったりします。(特にターゲットにして批判しているわけではありませんので、変な例で採り上げてトヨタさん、ごめんなさい)

今、その弊害はかなりヤバいラインに来ているのではないでしょうか。製造業等の下請けを担う町工場などは押し並べて高齢化が進み後継者不足が深刻になってきているようで、経済が持ち直した後も、それほど状況が好転せず、大手メーカーが採用増に動いているあおりを受けて、むしろ人材難が進んでいるようです。

技術力を誇示するメーカーにしても、実のところこういった下請企業の存在なしには経営が成り立たないことを考えると、もうかった恩恵を自社の社員に還元することは当然として、せめて適正な水準まで下請企業への経費も引き上げる方向で考えていかないと、自分の足を食べて食いつないでいるタコのようなもので、そのうち大きなしっぺ返しとなってわが身に跳ね返ってくるような気がします。

うちでやっているようなパソコン作業(うちでは、デジタル世界のアナログ作業と呼んでいますが)も同じように、というかそれ以上に価格の下落にさらされています。(ようやく本論につながりましたねェ。やれやれ・・・)

特に印刷などの付随作業のような形で扱われるケースの多いデータ入力などは、下請け作業的な色彩が強く元請け企業からすると経費を削る対象の第一候補のような業務。「誰でもできる作業」といった捉え方をされている面もあり(クライアントさんの要求水準を考えるとけっしてそうではないのですが)、価格の競争は厳しく、請ける側も実際に作業を担うのが家庭の中で仕事をする女性が中心ということもあって極端に安い金額で受注する企業も多く、よけいに下落に拍車をかけています。

在宅の仕事としては敷居が低く作業者の担い手のすそ野は広いように考えられていましたが、それも最近では風向きが変わってきて「データ入力は作業が厳しい割にお金にならない」といった話がネット上で広がり、志望者の数が減ると同時に、一旦仕事を始めた方も長続きしないなど、どこもスタッフの確保や作業の水準を保つのに苦労しているようです。

スタッフが安定しないと、当然技術レベルも下がってきますので、クライアントの求めるレベルを維持するためには、作業後のチェック体制を手厚くする必要があり、その部分の経費を確保するためますます支払う作業単価を下げざるを得ないという悪循環にハマっています。

よく提携の提案を頂く中国企業などは、だだっ広いスペースで数多くのオペレーターが席を並べて作業しているような、自宅の一室に所狭しとパソコンやプリンター、スキャナーなどを詰め込んだうちの環境とは比べられないような環境で、そんなところから提携うんぬんなどというお話が持ち込まれると恐縮しちゃうぐらいですが、では、実際、単価的なことは抜きにしてもうちで請けた入力作業をそういった企業に依頼できるかとなると、細かな確認やらくるくる変わる日程などを考えても電話連絡もおぼつかない遠方の企業を相手に依頼することは難しいと思います。

ある程度中国等に回る仕事はあっても、細かい部分の対応力の点で競い負ける心配はしていませんが、今のままの状態では作業を受けるスタッフがいなくなってしまうのではないか、という懸念は真剣に心配しています。

うちの作業量はさておき(あまり、さておかれても、困りますが・・)、やはり日本経済が先細りにならないためにも、最低限、仕事の内容に見合ったコストは確保し合えるような体制を考えていく必要はあるように思いますが、いかがなもんでしょうか。



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マイ・ブーム

昨年後半に購入したシニアグラス(てっとり早く言うと「老眼鏡」)に引き続き、新たな秘密兵器を購入しました。むふふ・・・!

”もの”はといいますと、なな、なんと、これが「エアロビ・バイク」。

「年甲斐もなく」とおっしゃるな、ご一同!

話は脇に逸れますが、人間が健康を保つには一日当たり「6,000歩」の運動量が最低限必要なんだとか。

職業柄、一日の大半をPC前に座って過ごす毎日に加え、自宅が仕事場で通勤もないとあって、私の場合、普通に生活していると、一日の活動量が1,500歩からよく動いて2,500歩程度。最低レベルと比較しても、必要量の半分にも届きません。

そんな日常生活のツケが、慢性的な肩こりと腰痛にしっかり回ってきて、特に肩こりは、一時期、傾いたまま首が固まってしまい半年ぐらい接骨院に通ったほど。幸い、メタボの方の心配は今のところないようですが、運悪く我が家は丘のてっぺんに位置していて、東西南北どちらに移動しても、急坂を上がってこないと自分の家に戻れません。表通りのコンビニまで買い出しに出て自宅に戻るだけで、「ゼーゼー、ハーハー」死にそうなほど息を切らしてしまう状態は、どう考えてもヤバいです。

バイクのいいところは、ちょっとの時間があれば自宅で気軽に体が動かせるところ。時間や天候に左右されないのがいいです。自宅で一人で仕事をしていると、「ちょっと散歩に」と思って近所に出かけると、決まってタイミング悪く仕事の電話が入って呼び戻されたりするんですよね。また、ジョギングなどと違ってけっこう頑張って動いたつもりでも、膝などに変に負担がかかったりしないのも、嬉しいです。

手元に届くまでは大変でした。

購入希望はずいぶんと前から出してあったんですが、我が家のCEOの許可を得るまでが、なかなかハードルが高く、

「2万円程度で購入が可能である」
「使用しないときは折りたためるものを購入するので、さほど邪魔にならない」
「マグネット式なので、音もうるさくない」

等々、ネットで引っ張った資料など見せながら少しずつ説得、最終「購入費用は、ボランティアで行っている鳥の調査の謝礼を当てるから」と話して、ようやくお許しを頂くことができました(家庭内の地位がリアルに現れたエピソードですが)。

自宅に届いて半月余りですが、効果のほどはまだ分かりません。

もともと、年齢の割にやせ気味で学生時代のスーツが未だに無理なく着られるほどなのでダイエットは購入目的には含まれていないのですが、ややたるんだお腹周りがすっきりするまでには至っていないのは確かです。夕方近くにやたらお腹が減るようになったので、ダイエットの面では逆効果かも。それでも、朝起きてから体が目覚めるのにかなり時間が必要だったのが、割にすんなり体が動くようにはなってきました。

このところ、歩いてふもと?のコンビニに出かける用がないので、息切れの効果もまだはっきりしませんが、バイクに付いてるセンサーで出てくる心拍数の上がり方が少なくなったところをみると、それなりに効果はあるようです。

おっさんですから、20代、30代のころのように即効果が出てくるとはもともと思ってもいませんが、まあ、無駄にはなっていないとこは確かかな。

かなり強硬に購入に反対していた我が家のドンも、いざ届くと、ちゃっかり自分もはまってます。どうも、私が知らないところで、息子も漕いでいるようで、一過性のものに終わる可能性もありますが、今のところ、我が家はちょっとした「エアロビ・バイク」ブーム状態。

また、効果のほどは、はっきりしたところでご報告しますね。


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パジャマは戦闘服?

近頃、行政や政治に携わる方たちのお話に「ワーク・ライフバランス」なんて言葉がたびたび出てきます。要は、「仕事と私生活の時間の配分を見直そう」ということですが、だいたい政府のお偉いさんたちからこういう言葉が出てくるのは、それだけ、世の中、「死にたくなるほどこき使われてる労働者が多い」ということの裏返しで、働く側としてはあまりありがたくない話ですが。

まあ、世間一般のお話はさておき、「ワーク・ライフバランス」の見直しを語る際に、「自分の生活スタイルに合った働き方」の好例みたいな感じで「在宅ワーク」という言葉が引き合いに出されます。

特に、SOHOや個人営業を想定しているわけではないようで、今は、一般のサラリーマン社会でも、自宅でも業務が可能な職種は週のうち何日かを在宅で仕事をするみたいな動きが一部企業で出てきているようで、そういった方に主眼が置かれているようですが、実際、私のように「在宅ワーク」の最たるものみたいな働き方をしている身からすると、「年中無休、24時間営業」を「表看板」に掲げているぐらいで、「こんなのが「自分の生活スタイルに合った働き方」と思われちゃあたまらんぜ」と、文句のひとつも言いたくなります。

確かに、「通勤の必要がない」など会社勤めをされている方に比べて楽をしている面もありますが、その代わりに決まった勤務時間というものがないので、プライベートな用事で外出でもしない限り、オンとオフとのけじめがまったくありません。(ンっ!それは、性格の問題?ほっといてちょうだいっ!)

象徴的なのが、仕事中の服装。

一応、朝食後洗顔を済ませて、仕事モードに入る前に着替えるのですが、家人に言わせると「着替え終わったのかこれから着替えるのか、はたからは分からない」とかで、パジャマとほとんど区別が付かない程度の服装。夏の暑い盛りなどは、寝ている間の方がよほどきちんとしているぐらい(ちょうど、地元名古屋のミュージシャン、SEAMOさんのストロング・スタイル(なかなか通好みの例えでしょ)を想像して頂くと分かりやすいかも。ただし、天狗のお面は出てきません、念のため。)。

慌てるのが、「一人で留守番」状態で宅配の荷物が届いたりお隣の奥さんが回覧板を持ってみえたりしたときで、着替えを探して部屋の中をウロウロ。ちょっと人に見せられないうろたえ方です。

仕事が戦争状態になると、より事態は悪い方に。寝起きにパソコンの前に朝食を持ち込んでメールのチェック、そのままダラダラ急ぎのデータのチェックに移ったりするんで、当然その間はパジャマのまま。結局、着替えるタイミングを失し、夜、お風呂に入る前にパジャマを脱ぎ、風呂から出ると、またまたパジャマ、なんてことも。

まだ、お風呂に入れる余裕があればよい方で、その余裕もないときには、朝の服装のまま力尽きてバタン・キュー、翌朝、流石に気持ちが悪くて、下着だけ着替える、なんてことも。

もっとも、言い訳するわけではありませんが、同じように自営で自宅が作業場といった方の中には似たり寄ったりの方がけっこういるようで、うら若き乙女が多いと思われる女性漫画家も「パジャマが仕事着」みたいな担当編集者の話をどこかで読んで、安心したことがあります。(「おっさんと乙女では、見た目が違う。」 家人 談)

たまたま、窓の隙間から夕方にもかかわらずパジャマ姿でいるところをご覧になった方は、「戦闘中なんだ」と見過ごして下さい。

それにしても、「ホワイトカラー・エグゼンプション」の際は、就業時間の枠を取っ払えばいかにも残業がなくなるみたいな感覚で、「家族と過ごす時間が増えて、喜ぶ人が多くなる」みたいな発言をして、サービス残業当たり前の世間でヒンシュクを買ったり、「在宅ワーク」、即、「自分で勤務時間を調整できる」と短絡的に結びつけたり、永田町や霞ヶ関界隈にたむろしている皆さんの、世間との感覚のずれには驚かされます。

しばらく、うちで手伝ったら、少しは世間の実態が分かってもらえると思うんですが。来週ぐらいどうですかネエ。またまた、ちょっとやばくなりそうなんで。

そんなわけ、ないか。


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